<はじまりの、始まり>
〜手探りの自主練編 vol.12〜
え?
そこ?
って、思われるかもしれないんですけど
実は私、
フランス語を話すのが恥ずかしいんです
別に、発音がイケてないから…とか
文法的に間違ってるから…とかではなくて
ボンジュール
とか
ボンソワー
とかって、
小さい頃から、笑いのネタ的に使ったり
使われているのを見てきたので
いざ、自分が
ボンジュール
とかって、言ってるのが、
なんだか、小っ恥ずかしいのであります
そんな私も、本格的にパリに来てから、
早いもので、もうすぐ4ヶ月…
さすがに、ボンジュールやボンソワーは
抵抗なく口に出せるようになりましたが
まだまだ強い抵抗感があるのが
トレビアーン!(いいね!素晴らしい!)
ってのと
ウ、ララー!(おやまあ ! あれま!)
っていうやつ…
マルシェなんかをウロウロしていると
この言葉が山のように飛んでくるのですが
後者の方なんて、昭和の歌姫、
山本リンダが頭の中でリフレインされて
なんだか、妙に笑っちゃう…
しかも、それを日本人の私が使うのは
フランス人から見ても違和感があるのでは?
と、なんだか勝手に尻込みしちゃう…
なんていうか、
外人が
チョベリバー
とか
めちゃ、かわいー
を、やたらと使いこなしているのを見ると
感じる違和感的な…?
なんつって…
そんなつまらない恥じらいなんて
とっとと捨て去ってしまって
フランス語を喋り倒してやりなさいって
感じなんでしょうけれど…
ああ、身も心もフランス人になり切るのは
まだまだ当分、先の話ってことですな
以上、遅ればせながらの
カミングアウトでした!
ウ、ララー!
*****
たった一度の人生なんだから
失敗したって思うがままに生きる方が
自分らしいと思ったのが、2019年の春
これから何が起こるかわかりませんが
転んでも前に倒れて、いつも上を向いて
パリの洗礼を沢山浴びながら
毎日を楽しみたいと思います
郷に入れば、郷に従え
この際、パリのことをトコトン好きに
なってみようと思います
”フランス・パリをこよなく愛す”
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私も、早くパリが好きになれるといいなー
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どうもありがとうございました
MICHI
おい、MICHI。恥ずかしいなんて言ってんなよ。
世界が両手を広げて待ってるんだぞ!役者になり切れ!
まずは
https://www.oricon.co.jp/news/2000112/photo/1/
の恰好をまねるんだ!
って修造が言ったとか言わないとか。
ささてつさん、こんにちは^^
あはは、叱咤激励ありがとうございます^^
ですね、ですね。
何事もカタチからですよね!
って…あれですな…
この格好をできるか?
ウ、ララー!って言えるか?
は、結構、イイトコ勝負ですな(笑)
でもって、
この格好をして、ウ、ララー!って言えたら、
新しい世界、切り開けそうですな(笑)
ああ、ルネッサンス…
こんにちは!
恥ずかしい気持ちはわかりますが、やっちゃいましょう!
そのうち慣れます!
ファイト~!
マダム・ヒーヅルさん、こんにちは!
温かい激励のコメント、どうもありがとうございます^^
そうですよね…
せっかく、パリくんだりまで来たんですから
早いところ、連発して慣れてしまった方が勝ちですよねぇ…
私、まずは、トレビアンから使いまくろうと思います!
トレビアン、トレビアン、トレビアン…